歩きたばこはとても迷惑です。条例で禁止してください―。ぜんそくの持病があり、
歩きたばこ禁止条例の実現に向け署名活動に取り組んできた静岡市立安東中学1年の大石悠太君(12)が、静岡市議会の市民委員会で請願の趣旨を説明、
全会一致で採択された。
市議会事務局は「中学生の請願は初めてではないか」と話し、
本会議でも採択は確実という。1人の中学生の生の訴えが、
条例制定へ大きく前進させた格好。
やや緊張した面持ちで演壇に立った大石君は「火の付いたたばこを手に歩くと子供の顔の高さになり、やけどしてしまう」と危険性を指摘。「生まれ育った大好きな静岡が快適で楽しい町になるよう、条例を制定してください」と力強く訴えた。
たばこの煙で発作を起こした経験を持つ大石君は、小学4年のころからその害について自由研究を始め、全国で初めて同様の条例が制定された東京都千代田区も視察。
今年8月から10月にかけ、街頭などで約2万4000人の署名を集め、11月中旬に請願を提出した。
大石君に心を込めて拍手を送りたいですね。
それにひきかえ喫煙者の大人は恥かしくないんですかね?
